「芝浦工業大学学生プロジェクト」の一つで、情報工学科の学生を中心に本学科内の研究室の一部を借りて活動しています。 ロボットサッカーの世界的な競技会として知られているロボカップ(RoboCup)への参加を目指して自主的活動を行っています。 競技会や公式キャンプへの参加や練習試合を通して、他大学との学生との交流も活発です。
成果としては、2006年度からRoboCup Japan Openに参加出場しており、2008年度はサッカーシミュレーション2Dリーグにおいて、準優勝することができました(21チーム参加)。 予選から一試合ごとにみるみる強くなって行き、決勝戦では昨年の優勝チーム(昨年の世界大会3位)と全く互角に戦いました。 延長戦にもつれ込む大接戦の末、惜しくも敗れましたが、「芝浦旋風」とも言える大健闘を見せました。 鋭いドリブルによる中央突破力が自慢です。 また、この大会では、同リーグ内で行われたチーム紹介ポスターのコンテストで1位となりベスト・ポスター賞も受賞しました。 さらに、運営面でもボランティアとして公式記録の記録係や会場設営に積極的に協力しました。

そして2009年7月には、オーストリアで開催されたRoboCup 2009 世界大会に出場し、シミュレーション2Dリーグにおいて19チーム中12位の成績を収めました。

 *RoboCupの公式ホームページ
 *本プロジェクトのホームページ

 

ウォータフロントに位置し公開空地を持つ豊洲のキャンパスは、色々な所からそのユニークな校舎を見ることができます。そこで、この校舎の壁面に、「巨大なランダムドット・ステレオグラムを飾ること」、を目標に発足したのが我が“プロジェクトQ”です。
ランダムドット・ステレオグラムは左右の目を平行、または交差させて砂嵐のような模様を見ると、その中から立体の像が浮かび上がるというものです。遠くからでも容易に見えるにはどのような条件が必要か、見えない人には双眼鏡のような補助具が作れないか、など皆でにぎやかに議論を重ねながら進めています。現在は、模造紙大の試作品つくり色々な人に評価をお願いしています。壁面を飾るほど大きなランダムドット・ステレオグラムは、世界のどこにも存在していません。いつかは大画面を作り、大学の、街のシンボルにしたいと思っています。本プロジェクトは、2003年度、2004年度の学内学生プロジェクトとして採択され、援助金を受けています。

 

情報工学科では授業や卒業研究の枠組みを超えるような学生の自主的な活動を支援しています。2001年に情報工学科が開設される前から、学生の活発な活動がありました。プログラミング開発、パソコンの開発、webサーバの開発、オープンキャンパス展示、就職システムの開発、オリエンテーション合宿の映像編集などを手がけてきました。豊洲キャンパスにおいては、単なる自主活動ではなく、プロジェクトを設定しながら、プログラミング開発やコンテンツの創作のコンテストへの出場や高校への大学紹介などの有益な活動に貢献していく流動的な体制を組み立てていきます。

活動内容
 ●オープンキャンパス展示
 ●オリエンテーション合宿の映像編集などの
  高校生への大学紹介
 ●プログラミング開発やコンテンツの創作の
  コンテストへの出場